リフォーム

外壁、屋根の塗装外壁、屋根の塗装

大切な我が家を長持ちさせるために 

img_reform_gaiheki1コーキングのひび割れ。色があせてきた。
もしかしたら屋根の鉄板に錆びがある?
このような場合、そろそろ外壁や屋根の塗り替えを考えなければなりませ ん。

大切に使ってきた家も、雨風にさらされる外壁や屋根は年月を経ると、 どうしても傷んでしまいます。

放っておくと、大雨が降ったときに浸水して家の寿命を縮めてしまうこともあります。また、家の中と違って、他人に見られてしまう外壁の傷みは、いつまでも放っておくこともできません。

img_reform_gaiheki2数年前に国民生活センターが実施したアンケート調査によると、 「リフォーム経験者の実に8割の方が工事に満足していない」という、 おそるべき結果が出ています。

しかも、リフォーム工事の中でも最も苦情が多いのが「家の塗り替え」だといわれています。外壁塗装は専門家以外には塗装工事の品質が分かりづらい業界です。
そのため、塗料や塗る回数をごまかす悪徳業者も少なくありません。

また、訪問販売の業者も横行していて、ある一定の区域で集中的に営業して、ある期間が過ぎると引き揚げて、他の地域に移動するような業者もいます。

家の塗り替えは、決して安いものではありません。塗る面積や塗料の種類にもよりますが、かかる費用も安くはありません。

家の塗り替えは、皆様が思う以上に大切なリフォーム工事です。
家のことを大切に考えるのなら、定期的な塗り替えはどうしても必要ですので、できるだけ信頼できる地元の業者にお願いすることが大切だと思います。

・アクリル系(6年~7年)
・ウレタン系(8年~10年)
・シリコン系(12年~15年)
・フッソ系(15年~20年)

塗り替え時期が長いほど、塗料のグレードは上がり、価格も高くなります。
上記のように塗料を4つに分類したわけですが、それぞれの特徴を整理しておきます。

【アクリル系】
いちばん安価ですが、汚れやすくクラックが生じやすいため最近はあまり使われなくなりました。

【ウレタン系】
アクリル系塗料の欠点を補うためにつくられた塗料で、アクリル系より塗膜が柔らかく仕上がり、下地の動きによく追随してくれる塗料で屋根の塗り替えに多くつかわれます。

【シリコン系】
ウレタン系より汚れにくいため外壁の塗り替えに適しています。

【フッソ系】
フッソ系塗料は、外壁より屋根材の塗料として採用されることが多い塗料。住宅の外装全体の耐久性を考えて塗装にこだわる場合でも、屋根をフッソ塗装とし外壁部はシリコン系で止めておくバランスでも十分ですが、予算に余裕があるなら外壁にフッソ系塗料を使用するのも決して悪いわけではないです。もちろん塗膜のもちはもちろんトップクラスとなります。
塗料の系統をどれにするかは、やはり工事に掛けられる予算で決まってしまうでしょう。
ただし、塗膜のもちは建物の構造上のレベルや立地環境に左右されるため、 論理上20年もつとされる金額の高い塗装を施しても、20年間1度も塗り替えしなくても済むかどうかは何とも言えないところです。

img_reform_gaiheki3したがって、高価な塗料を使用して、 ずっと放置するより、安価な塗料を使用しても10年程度の周期で塗り替え たほうが、美観の面でも建物の保護の面でも良い場合もあります。

さらに最近の外壁に多く使われているサイディングなどは表面の劣化より 目地のコーキングの劣化の方が早く来ます。これらの補修なども加えて検 討する必要があります。